時差出勤(フレックス)タイムテーブルを作成したい

時差出勤(フレックス)タイムテーブルの作成の仕方です。
時差出勤は通常のタイムテーブルと集計方法が違うため、お使いの環境によっては
正しく集計が出ず、別途集計項目を増やさないといけない可能性がございます。
作成いただいた後、集計方法が希望値でない場合はお問合せ下さい。

  1. 通常のタイムテーブルのコピーをクリックします。
  2. タイムテーブルコードを変更します。(すでに登録済みのタイムテーブルコードと重複登録は出来ません)
    時差出勤設定に所定時間を入力すると、時差出勤(フレックス)として集計します。
    通常のタイムテーブルと集計方法が異なります。
    打刻開始時間から時差出勤設定に入力した時間数までを所定時間、
    超えた時間数を所定外時間として集計するようになります。
    ※開始時間が決まっていなくても集計できるタイムテーブルのため、時間帯での自動集計は
    できなくなります。コアタイムについては③を参照下さい。
  3. コアタイムありなしについて
    コアタイム=勤務必要な時間帯として設定可能です。【コアタイムなし】
    時差出勤設定時間数(=所定時間)満たない時間数(所定不足時間)が早退に表示されます。
    (遅刻を有効に設定しても、遅刻時間には集計されず不足時間として早退に表示されます)
    不足時間の早退表示不要の場合は遅刻、早退を「無効」に設定して下さい。
    【コアタイムあり】
    コアタイムとして設定した時間に対し、出勤開始打刻に応じて遅刻時間を集計できます。
    不足時間-遅刻時間が早退欄へ表示されます。
    (早退欄の集計方法は不足時間-遅刻時間のみとなります)■コアタイムなし設定方法
    時差出勤設定時間横を「コアタイムなし」を選択勤務項目欄の所定時間を10:00~15:00にする
    所定時間外労働時間を15:00~10:00にする
    ※所定時間と所定外時間が勤務項目に入っていれば集計されるため、
    ここで設定した時間帯は集計に関係ありません。

    ■コアタイムあり設定方法
    時差出勤設定時間横を「コアタイムあり」を選択
    勤務項目欄の所定時間をコアタイム開始~終了時間に設定
    所定時間外労働時間を上記で設定したコアタイム終了時間を、所定時間外開始時間にする
    所定外終了時間は、コアタイム開始時間にする
    【例】コアタイムが11時~14時の場合
    所定時間→11:00~14:00
    所定外時間→14:00~11:00
    ※コアタイム時間数=時差出勤設定時間数は正しく集計されない可能性がございます
    ※打刻開始時間から時差出勤設定設定時間数がコアタイム終了前になると正しく集計が出来ません
    【例】時差出勤時間を6:00、コアタイム時間帯を11:00~16:00、休憩12:00~13:00にした場合
    打刻開始が8:00の時、時差出勤設定時間は7時間後(休憩1時間を除くため)が15:00となり、
    コアタイム終了前に当たるため、正しい集計ができない。
    ※打刻開始時間を考慮したコアタイム時間帯の設定が必要となります。作成したタイムテーブルを各部門に追加するにはこちら

時差出勤(フレックス)タイムテーブルを作成したい

時差出勤(フレックス)タイムテーブルの作成の仕方です。
時差出勤は通常のタイムテーブルと集計方法が違うため、お使いの環境によっては
正しく集計が出ず、別途集計項目を増やさないといけない可能性がございます。
作成いただいた後、集計方法が希望値でない場合はお問合せ下さい。

  1. 通常のタイムテーブルのコピーをクリックします。
  2. タイムテーブルコードを変更します。(すでに登録済みのタイムテーブルコードと重複登録は出来ません)
    時差出勤設定に所定時間を入力すると、時差出勤(フレックス)として集計します。
    通常のタイムテーブルと集計方法が異なります。
    打刻開始時間から時差出勤設定に入力した時間数までを所定時間、
    超えた時間数を所定外時間として集計するようになります。
    ※開始時間が決まっていなくても集計できるタイムテーブルのため、時間帯での自動集計は
    できなくなります。コアタイムについては③を参照下さい。
  3. コアタイムありなしについて
    コアタイム=勤務必要な時間帯として設定可能です。【コアタイムなし】
    時差出勤設定時間数(=所定時間)満たない時間数(所定不足時間)が早退に表示されます。
    (遅刻を有効に設定しても、遅刻時間には集計されず不足時間として早退に表示されます)
    不足時間の早退表示不要の場合は遅刻、早退を「無効」に設定して下さい。
    【コアタイムあり】
    コアタイムとして設定した時間に対し、出勤開始打刻に応じて遅刻時間を集計できます。
    不足時間-遅刻時間が早退欄へ表示されます。
    (早退欄の集計方法は不足時間-遅刻時間のみとなります)■コアタイムなし設定方法
    時差出勤設定時間横を「コアタイムなし」を選択勤務項目欄の所定時間を10:00~15:00にする
    所定時間外労働時間を15:00~10:00にする
    ※所定時間と所定外時間が勤務項目に入っていれば集計されるため、
    ここで設定した時間帯は集計に関係ありません。

    ■コアタイムあり設定方法
    時差出勤設定時間横を「コアタイムあり」を選択
    勤務項目欄の所定時間をコアタイム開始~終了時間に設定
    所定時間外労働時間を上記で設定したコアタイム終了時間を、所定時間外開始時間にする
    所定外終了時間は、コアタイム開始時間にする
    【例】コアタイムが11時~14時の場合
    所定時間→11:00~14:00
    所定外時間→14:00~11:00
    ※コアタイム時間数=時差出勤設定時間数は正しく集計されない可能性がございます
    ※打刻開始時間から時差出勤設定設定時間数がコアタイム終了前になると正しく集計が出来ません
    【例】時差出勤時間を6:00、コアタイム時間帯を11:00~16:00、休憩12:00~13:00にした場合
    打刻開始が8:00の時、時差出勤設定時間は7時間後(休憩1時間を除くため)が15:00となり、
    コアタイム終了前に当たるため、正しい集計ができない。
    ※打刻開始時間を考慮したコアタイム時間帯の設定が必要となります。作成したタイムテーブルを各部門に追加するにはこちら

時差出勤(フレックス)タイムテーブルを作成したい

時差出勤(フレックス)タイムテーブルの作成の仕方です。
時差出勤は通常のタイムテーブルと集計方法が違うため、お使いの環境によっては
正しく集計が出ず、別途集計項目を増やさないといけない可能性がございます。
作成いただいた後、集計方法が希望値でない場合はお問合せ下さい。

  1. 通常のタイムテーブルのコピーをクリックします。
  2. タイムテーブルコードを変更します。(すでに登録済みのタイムテーブルコードと重複登録は出来ません)
    時差出勤設定に所定時間を入力すると、時差出勤(フレックス)として集計します。
    通常のタイムテーブルと集計方法が異なります。
    打刻開始時間から時差出勤設定に入力した時間数までを所定時間、
    超えた時間数を所定外時間として集計するようになります。
    ※開始時間が決まっていなくても集計できるタイムテーブルのため、時間帯での自動集計は
    できなくなります。コアタイムについては③を参照下さい。
  3. コアタイムありなしについて
    コアタイム=勤務必要な時間帯として設定可能です。【コアタイムなし】
    時差出勤設定時間数(=所定時間)満たない時間数(所定不足時間)が早退に表示されます。
    (遅刻を有効に設定しても、遅刻時間には集計されず不足時間として早退に表示されます)
    不足時間の早退表示不要の場合は遅刻、早退を「無効」に設定して下さい。
    【コアタイムあり】
    コアタイムとして設定した時間に対し、出勤開始打刻に応じて遅刻時間を集計できます。
    不足時間-遅刻時間が早退欄へ表示されます。
    (早退欄の集計方法は不足時間-遅刻時間のみとなります)■コアタイムなし設定方法
    時差出勤設定時間横を「コアタイムなし」を選択勤務項目欄の所定時間を10:00~15:00にする
    所定時間外労働時間を15:00~10:00にする
    ※所定時間と所定外時間が勤務項目に入っていれば集計されるため、
    ここで設定した時間帯は集計に関係ありません。

    ■コアタイムあり設定方法
    時差出勤設定時間横を「コアタイムあり」を選択
    勤務項目欄の所定時間をコアタイム開始~終了時間に設定
    所定時間外労働時間を上記で設定したコアタイム終了時間を、所定時間外開始時間にする
    所定外終了時間は、コアタイム開始時間にする
    【例】コアタイムが11時~14時の場合
    所定時間→11:00~14:00
    所定外時間→14:00~11:00
    ※コアタイム時間数=時差出勤設定時間数は正しく集計されない可能性がございます
    ※打刻開始時間から時差出勤設定設定時間数がコアタイム終了前になると正しく集計が出来ません
    【例】時差出勤時間を6:00、コアタイム時間帯を11:00~16:00、休憩12:00~13:00にした場合
    打刻開始が8:00の時、時差出勤設定時間は7時間後(休憩1時間を除くため)が15:00となり、
    コアタイム終了前に当たるため、正しい集計ができない。
    ※打刻開始時間を考慮したコアタイム時間帯の設定が必要となります。作成したタイムテーブルを各部門に追加するにはこちら

時差出勤(フレックス)タイムテーブルを作成したい

時差出勤(フレックス)タイムテーブルの作成の仕方です。
時差出勤は通常のタイムテーブルと集計方法が違うため、お使いの環境によっては
正しく集計が出ず、別途集計項目を増やさないといけない可能性がございます。
作成いただいた後、集計方法が希望値でない場合はお問合せ下さい。

  1. 通常のタイムテーブルのコピーをクリックします。
  2. タイムテーブルコードを変更します。(すでに登録済みのタイムテーブルコードと重複登録は出来ません)
    時差出勤設定に所定時間を入力すると、時差出勤(フレックス)として集計します。
    通常のタイムテーブルと集計方法が異なります。
    打刻開始時間から時差出勤設定に入力した時間数までを所定時間、
    超えた時間数を所定外時間として集計するようになります。
    ※開始時間が決まっていなくても集計できるタイムテーブルのため、時間帯での自動集計は
    できなくなります。コアタイムについては③を参照下さい。
  3. コアタイムありなしについて
    コアタイム=勤務必要な時間帯として設定可能です。【コアタイムなし】
    時差出勤設定時間数(=所定時間)満たない時間数(所定不足時間)が早退に表示されます。
    (遅刻を有効に設定しても、遅刻時間には集計されず不足時間として早退に表示されます)
    不足時間の早退表示不要の場合は遅刻、早退を「無効」に設定して下さい。
    【コアタイムあり】
    コアタイムとして設定した時間に対し、出勤開始打刻に応じて遅刻時間を集計できます。
    不足時間-遅刻時間が早退欄へ表示されます。
    (早退欄の集計方法は不足時間-遅刻時間のみとなります)■コアタイムなし設定方法
    時差出勤設定時間横を「コアタイムなし」を選択勤務項目欄の所定時間を10:00~15:00にする
    所定時間外労働時間を15:00~10:00にする
    ※所定時間と所定外時間が勤務項目に入っていれば集計されるため、
    ここで設定した時間帯は集計に関係ありません。

    ■コアタイムあり設定方法
    時差出勤設定時間横を「コアタイムあり」を選択
    勤務項目欄の所定時間をコアタイム開始~終了時間に設定
    所定時間外労働時間を上記で設定したコアタイム終了時間を、所定時間外開始時間にする
    所定外終了時間は、コアタイム開始時間にする
    【例】コアタイムが11時~14時の場合
    所定時間→11:00~14:00
    所定外時間→14:00~11:00
    ※コアタイム時間数=時差出勤設定時間数は正しく集計されない可能性がございます
    ※打刻開始時間から時差出勤設定設定時間数がコアタイム終了前になると正しく集計が出来ません
    【例】時差出勤時間を6:00、コアタイム時間帯を11:00~16:00、休憩12:00~13:00にした場合
    打刻開始が8:00の時、時差出勤設定時間は7時間後(休憩1時間を除くため)が15:00となり、
    コアタイム終了前に当たるため、正しい集計ができない。
    ※打刻開始時間を考慮したコアタイム時間帯の設定が必要となります。作成したタイムテーブルを各部門に追加するにはこちら