時差出勤(フレックス)タイムテーブルを作成したい


時差出勤(フレックス)タイムテーブルの作成の仕方です。
時差出勤は通常のタイムテーブルと集計方法が違うため、お使いの環境によっては
正しく集計が出ず、別途集計項目を増やさないといけない可能性がございます。
作成いただいた後、集計方法が希望値でない場合はお問合せ下さい。

1. 通常のタイムテーブルのコピーをクリックします。

2. タイムテーブルコードを変更します。(すでに登録済みのタイムテーブルコードと重複登録は出来ません)

時差出勤設定に所定時間を入力すると、時差出勤(フレックス)として集計します。
通常のタイムテーブルと集計方法が異なります。
打刻開始時間から時差出勤設定に入力した時間数までを所定時間、
超えた時間数を所定外時間として集計するようになります。
※開始時間が決まっていなくても集計できるタイムテーブルのため、時間帯での自動集計はできなくなります。コアタイムについてはこちらを参照下さい。

作成したタイムテーブルを各部門に追加するにはこちら