【はじめてガイド】基本の利用方法をご案内いたします。
【基本の利用方法】
<日常業務>
1.出勤・退勤の打刻をしましょう。
打刻方法はユーザー様ごとに異なりますので、
貴社でお申込み頂いている打刻方法で打刻をお願い致します。
【タイムレコーダーの登録や利用方法】
kintakun.jp/support/?cat=128
2.管理画面にログインし、上記「1.出勤・退勤の打刻」が
反映されているか、確認しましょう。
※管理画面のURLはユーザー様ごとに異なります。
当社サポートセンターからメールにて管理者に管理画面の
ログインURLを通知しております
【打刻結果の確認】
kintakun.jp/support/?p=276
3.ログインしたらまず、どこに何があるのか、画面のレイアウトを確認。
検索方法を覚えましょう。
【検索方法】
kintakun.jp/support/?cat=146
【TOP画面の説明】
kintakun.jp/support/?p=259
4.【ポイント!】シフト(カレンダー)を登録しましょう。
シフトの作成方法は下記3つあります。
①暦通りのシフトである場合などに適用
→【シフトパターン設定の設定方法】
kintakun.jp/support/?p=693
→【作成したシフトパターンを従業員に反映させる方法】
従業員の登録方法 | ちゃっかり勤太くんサポート (kintakun.jp)
②シフト数が多い場合や、1ヶ月まとめて設定したい場合等
→【シフト作成[Excel取込]】
kintakun.jp/support/?p=687
③通常の作成方法
→【シフト作成方法[通常作成方法]】
kintakun.jp/support/?p=676
従業員様の出勤日や休暇日、定時の出勤・退勤の時刻等、
1日の就業時間のルールを勤太くんでは「タイムテーブル」と呼びます。
この「タイムテーブル」の集まり(例1カ月分)を「シフト」と呼びます。
この「シフト」を設定することで、※労働時間や遅刻、早退、欠勤などが自動集計されます。
上記の※各項目を集計するためには、必ずシフト作成が必要です。
【ポイント!】
このシフトが正しく登録されていないと集計に誤りが出たり、集計されませんのでご注意ください。
5.「個人別勤務表」の集計結果が正しいか、確認をしましょう。
【打刻結果の確認】
※中段に各項目の説明があります。
kintakun.jp/support/?p=276
6.「申請」/「承認」を出しましょう。
【ワークフロー(申請、承認、申請、削除)編】
kintakun.jp/support/?p=405
—-【基本の日常業務は以上になります】—